東武野田線
大宮駅から船橋駅まで、埼玉・千葉の内陸部を横断する東西路線
総距離
62.7km
駅数
35駅
運行会社
東武鉄道
東武野田線の主要駅
大宮
埼玉県の交通の要所、新幹線・JR各線乗換
新幹線
交通拠点
大宮公園
大宮公園・氷川神社の最寄り駅
大宮公園
氷川神社
岩槻
人形の街として有名、城下町の歴史
人形の街
城下町
春日部
クレヨンしんちゃんの舞台、東武伊勢崎線乗換
しんちゃん
伊勢崎線
野田市
醤油の街・野田市の中心駅
醤油の街
市の中心
柏
JR常磐線との乗換駅、商業中心地
JR乗換
商業中心
新鎌ヶ谷
京成松戸線・北総線との乗換拠点
多路線乗換
交通拠点
鎌ヶ谷
住宅地として発展、梨の産地としても有名
住宅地
梨の産地
塚田
船橋市北部の住宅地、静かな環境
住宅地
静寂
船橋
千葉県西部の商業中心地、JR各線乗換
商業中心
JR乗換
東武野田線の特徴
埼玉・千葉を横断
大宮から船橋まで、埼玉県と千葉県の内陸部を東西に横断する路線として、両県の住民の重要な交通手段となっています。
住宅地を結ぶ生活路線
沿線には多くの住宅地が広がり、地域住民の通勤・通学・日常生活を支える重要な生活路線として機能しています。
歴史と文化の街
岩槻の人形、野田の醤油、春日部のクレヨンしんちゃんなど、沿線には歴史と文化に彩られた個性豊かな街が点在しています。